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ツメキリ新聞since 2004.3.28
「ツメキリ新聞」は 私の近況を知らせる手紙のようなもの。 2004.11.30 Tuesday
お目当ての本はどこ?
前にも書いたことがあるかも知れないけれど、
紀伊国屋書店本町店を愛用しています。 ほぼ毎日私の通勤経路に組み込まれている。 店内が広くて、手芸本も料理本も絵本も充実しているので大変気に入っている。私が気になる本が何故か「リラクゼーション」というカテゴリーの棚にあるのがたまにきずですが・・・。 (「和ごころ」も渚十吾さんや堀井和子さんの本もここにあった。) 「暮らしの本」として欲しいところだわ。 JR大阪駅構内に新しくできた書店も、好きな本棚があるのでついつい寄ってしまうがキーッ!ってなるくらいに人が多くてウンザリします。 なので、ここへの寄るのは極力避けたい。 この本を探しに来たのだった。なかった。発売はまだかな? はなのほん かわしま よう子 買ったのは、 ・「カメラ日和」・・・カメラに疎い私でも楽しめる1冊。針穴写真って一度挑戦してみたい。 ・川上弘美さんの「ゆっくりさよならをとなえる」(新潮文庫) 気になったのは、 ・収ったり、出したり 堀井 和子さん 立ち読みしてみたところ、堀井和子さんの家の中をくまなく見てみたい(私ってストーカー?)という長年の欲求があまりかなえられず・・・。 今のところ立ち読みにとどめておくことにしました。 2004.11.29 Monday
晴れの日
先週の日曜日、友人の結婚式に行ってきました。
場所はこちら。 披露宴が淀川邸というお屋敷であって、 庭園を臨みながらの「和」のスタイルというのが初めてだったので、 何を見てもほぉー、ほぉー(感心している)、ばっかり言ってしまいました。 風船を飛ばしたのが楽しかったなー(子供か!)。 青空にピンクやブルー、白い鳥のかたちの風船(自然にかえるんだって)がふわふわと上がっていく様子は夢を見ているようでした。 お屋敷もお庭もきれいだったのですが、 何よりきれいだったのは花嫁本人。 輝いていました。 遊んでくれる相手がまた一人減ってさみしいです。 2004.11.28 Sunday
「中程度の切手好き」
自称「中程度の切手好き」です。
会社の子と郵便局に行って、記念切手のシートを2枚買ったら、 「キムチンさんは切手だけで2千円近くも買っていた。」と言いふらされ、 無駄遣い王みたいな気分になって、肩身の狭い思いをしたことがあります。そりゃ、2シート買ったら2千円近くするさ、価値観の違いなのさ。 心外だ、収集が趣味じゃないよ、使いますよ、私は、ぶつぶつぶつ・・・。 最後の1枚だけは使うのがもったいなくて、 それを小さな箱にぽいぽい入れていたのですが、 ようやく気に入った切手帳(プチグラ製)を手に入れることができました。 grafでの展示は見逃したものの、アンジェで購入。 ピンセットがないのが惜しいけれど、郵便ポスト色がかわいい。 今までもいろいろ探してはいたんですが、 渋いのもいいかな、と思い始めていた矢先に見つかって良かった。 また「切手の博物館」に行きたいなあ。 こちらでも購入可能 2004.11.27 Saturday
もちろん買いました。
やっぱり買いました。
特に気に入った記事。 1.「ペギー・ノートンのクリスマスカードを見つけました」 2.「ネルのパジャマでぬくぬく」 3.「たばねて、貼って、かがる内澤旬子の本作り」 感想 1.今年はこれに決まりだ!(いいのか?) 2.この記事に出ているショートカットのモデルさんが 素敵だなーと思っています。 3.ぱたぱた本は恋人のお母さんにもらったのと同じだ! おでんのこんにゃくが食べたくなりました。 鳥取にも行きたくなりました。 Ku:nel (クウネル) 01月号 [雑誌] 2004.11.27 Saturday
ぬくぬく小物
恋人から届いた小包に入っていたあったか小物。
こちらは室内履き。 表はニットで、中は羊のようにモコモコしていてあったかい。 でも裏にはゴムが貼られていて、すべりにくくなっている。 これにニットのレッグウォーマーを履けばこわいもの知らずです。 オレンジ地に、四つ葉のクローバーをくわえた白いことり柄の フリースのひざかけも入っていた。 かわいいだけじゃなく、しっかり実用も兼ね備えているところがいい。 セレクトが私以上に乙女なのです。 2004.11.23 Tuesday
晴れて暖かい土曜日。
散髪のあとに、天満橋にあるギャラリーへ田仲容子回顧展「見えないモノと見えるモノ」に行ってきた。
一番見たがっていたのは、私に田仲容子さんを教えてくれた恋人だったが、都合が合わなくて今回は私一人。 作品集の表紙になっていた絵がこんなに大きな作品だったとは・・・。 青色、水色が美しい。コラージュも楽しい。 恋人にも見せてあげたかったな。 「アトリエ箱庭」を探してさ迷う。 ようやく見つけた同じビルの地下1階に「STYLE CRAFT LABORATORY」というお店をみつけた。 素敵だった。ポシェット(死語?)もとい、メッセンジャーバッグ(小サイズ)が欲しかったけれど・・・。携帯用の裁縫道具を買った。 「アトリエ箱庭」は、華雪さんの篆刻教室の真っ最中にお邪魔してしまったよう。どうもすみませんでした。 歩き疲れて一人お茶をする。 中之島のばら園側の川沿いに大きく開いた窓の外を ゆりかもめがちょこちょこ歩いていてかわいかった。 天満橋→北浜→老松通り→梅田 歩きに歩いた。 こんな日に限って、万歩計を忘れてしまったことが悔やまれる。 玉造から移転した「もりやま屋」のカレーが食べたかったなー。 2004.11.21 Sunday
思いがけない発見
会社帰りにいつもの本屋さんをうろうろしていたときに見つけた。
発売予定を知らなかったので、見つけた時とても焦ってしまった。 渚十吾さんのキーワード本は どこから読んでも楽しくて大好きだ。 空想紅茶/渚十吾 2004.11.19 Friday
ええもん見たと思いきや。
たまたまタワーレコード梅田店に行くと、
fmosakaのスタジオから放送している 「Radio On The Street」にゲストで来ていた斉藤和義氏を見た。 飼っている猫の話やら、下関で食べたフグの話などが聞けて、 「いや〜、やっぱり色っぽい人だなあ〜。またライブ行きたいよ。」 とむふむふ帰った。 家に帰って来て、新聞の番組表を見てみると、 その前の時間のゲストに、スピッツのマサムネさんと田村さんが来ていたことが判明。 「まじかいな。」といやはや何とも複雑な気持ちになったのでした。 いかに自分のミーハー力(ぢから)が落ちているかを思い知った日でした。 (おおげさ?しかも斉藤和義氏に失礼?) ほんとはこれを買いに行ったのだ。 落ち込んだ気分を励ましてくれました。 ライブ見たかった・・・。 空風街LIVE 空気公団 2004.11.17 Wednesday
北欧展
友人と「北欧展」に行く。
中崎町の小さくてかわいい雑貨屋さんLottaでもらったカードで知った。 日本綿業会館であるというのも興味深い。 ウクレレのレッスンに行くときに前を通る重厚な雰囲気のレトロビル。 「北欧展」は・・・もっとかわいいものがわんさかあれば良かったのになあ・・・。 トナカイ柄の毛布はあこがれ。 北欧紅茶とブルーベリーのワインはおいしかった。 吹き抜けの中庭のあるレトロビル、船場ビルヂングを探検してから、 Calo Bookshop&Cafeへnakabanさんの「もようとその友だち展」を見に行く。 nakabanさんの線も好きだが、色づかいも好きだ。 不思議な色の重なり方。 恋人にお土産を買う。 念願のnakabanさんデザインのラッピングペーパーに包んでもらえた。 いやしかし、エレベーターのブザーと最後のガコンはこわい。 日本綿業会館 2004.11.16 Tuesday
寄り道
9日にオープンしたハービスエントに寄り道した。
うわさでは「西の六本木ヒルズ」と言われているらしい。 うむむ・・・いいとこ「西の丸の内ビル」では??? 私には縁遠いお店ばかりの中、 唯一オープンを楽しみにしていたILLUMSとアンジェを覗く。 前者では、大きな白い陶器のポットとトナカイ柄の毛布がとてもあったかそうでひかれる。 お茶飲みなので、あれだけ大きいポットがあるといいよなー。 ティーコゼーも作り甲斐があるぞ、きっと。 でもどちらもいいお値段だ。 後者では、ユトレヒトプロデュースの本棚が楽しい。 いろは3号がようやく買えた。 2004.11.15 Monday
薄荷味好き
昔からカルミン好き。
飴よりもタブレットのようにボリボリ食べられるようなのが好き。 カルミンを買わなくなって久しいけれど、 かわりにはまっているのがこれです。 『フランスのミネラルウォーター、ヴィッシーから作られた小粒なミントキャンディ。手軽にどこでも食べられる「食べるミネラルウォーター」です。』 フランス製。ソニープラザにて購入。缶は直径7cmほど。 空いた缶は小物入れに。 |