広島市現代美術館に「一人快芸術」展を見に行ってきました。
作った本人は「快」かもしれないが、こちらから見ると「怪」であり、でも「解」であり、自分のこだわりを突き進めばいいのだ!と教えられたような展示でした。ひとつとして同じ間取りがないという沢田マンションに住んでみたいと思いつつ、山を背負って建っているように見えるので、ムシがいっぱい出そうだなあ(今住んでる家もそうなので、他人事とは思えない立地条件)。各部屋の写真を食い入るように眺めては、この部屋がいいかもなどと妄想を巡らせるのも楽しかった。山下陽光の「日刊ノッピン新聞」面白かった。あれもう少し素敵に展示して欲しい〜。
せっかくなので、じいちゃんさまと記念撮影。
この後、アバターを3D吹替版で観てきました。
いろいろ詰め込んだ一日。